こどもの喜怒哀楽は激しいもの、だからもっと愛せる。 ぼくは娘を彼女のように思う。 映画に行ったらデートだし喧嘩してもマジゲンカ。 でもさ今だけだけど必ず愛してくれるでしょ。 もうね愛を与えられて親は何をするかって決まってるわけでして。 与えるだけであります。 今日の朝も腹たちました。謝りました。 子供だってにんげんです。 ぼくが悪い事だってあります。 そんな時にやっぱ親は間違いはないっておかしいわけで。 富良野には帰らないわけで。 ちゃんと子供の言ってる事聞いてみよう。 案外しっかりしてるよ。 そしていち人として愛せる 子供が騒いでもいいのさぁ? 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連