飛騨まで行ってきました!!
「飛騨サーモン」の故郷が、奥飛騨温泉号や新穂高ロープウェイに程近い場所に
ある「穂高養魚場」です。
飛騨サーモンとは、天然物以上の環境とこだわりのエサで、通常よりも大型に育
てた大マスのこと。
すぐ脇を流れる蒲田川の清流と奥飛騨の清らかな地下水を汲み上げた槽の中で育
ちます。
山形県の蔵王から200~400g程度の幼魚の状態で運ばれ、3年もの長期をかけて
4kgにまで成長させます。
身の鮮やかな赤色は海老の色素が主成分。
魚は食べる物や水質で味が変わるといわれています。
清らかな水で長い年月をかけて徹底管理されたこの奥飛騨の川魚。
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