なぜこのような記事を書くことになったのか?
実は年末からいままでの間に知り合いの方から4件広告代理店はどこを使ったら良いか?という質問を受けました。ぼくの小さな知識ではありますが色々な経験の元アドバイスさせていただきました。その一例を少しづつあげていきます尚、広告代理店様の批判ではなくて実際どのような関係性を保つか?お互いにメリットが出るような方法ですのでご了承ください。
まず広告代理店は広告を作るプロであり集客を作るプロでは無い事を認識しましょう。
エンドユーザーの違いがあるからです。
エンドユーザーというのは最終的にお金を払う人の事です。例えば僕は飲食店を経営していますがエンドユーザーは誰ですか?お客様ですね。
広告代理店のエンドユーザーは誰ですか?
僕たちなんです。こうなると何が起きるのか?実は広告を作ったとき僕たちが喜ぶ記事を書きます。
かっこいい!!とか見やすい!!とか写真がいい!!とかそんなところです。
でもちょこっと考えてみると広告代理店のお仕事は広告を打つ事によって来客同線を作る事にあります。ここで間違ってしまうんです。
かっこいいから来店動機にはなりません。
僕たちのお客様に僕たちの店を低予算で導いてくれる事が大事ですね。しかしどうでしょう?低予算に賛同する広告代理店は少ないです。ありとあらゆる手で大きく値段の高い広告を進めてきます。
歌い文句は簡単です。
「いまより集客したいなら6分の1広告より半分の広告の方がはるかに
見てもらえますよ?」
ここでその情報を見せる
「パッと見てもこちらの方が目につくでしょ?」
という感じに進めてきます。
見栄えがするのですぐ飛びつきます。これで失敗wそして予算があればより多くの広告そ進めてきます。あれ?利益へって行ってますね。
最初に書きましたが広告代理店は広告のプロで集客のプロではありません。ではどうしたら良いか?また明日あげます。
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