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牡蠣フライに使う牡蠣は広島産

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加熱用牡蠣を買うなら広島産

日本一の生産量なのに生牡蠣の流通が極端に少ない広島県。
お勉強した事と実感した事の双方での結論から言うとやはり加熱用牡蠣は広島のものが美味しいです。
僕も12年間市場と交流しながら商売をしていますが一度も広島産生牡蠣を手にした事がありません。と言うより売っていません。

なぜか?

一つはブランド力の弱さ。
生牡蠣が日本のブランドを作っているのに対して広島は剥き牡蠣を中心に販売していました。この事でブランド力を失ってしまった。
なぜ生牡蠣の販売をしなかったか?
これは僕の憶測ですが生牡蠣の出荷に必要な設備投資にお金がかかる為剥き牡蠣の販売を先行した。
生牡蠣出荷にはプランクトンの量に対しての滅菌処置が必要です。
大量に牡蠣が取れる広島では剥いて売った方が事早かったのではないか?と考えます。
と言う事は加熱用になると大量に売っているのです。スーパーなどにも出回っていますよね。プランクトンも多いわけですから美味しいです。ただ剥き牡蠣は真水に近い塩水に付けると膨らむ性質があります。この牡蠣をフライにしたり加熱すると縮んでしまいます。
ただどれが海水でどれが真水に近い塩水なのかは判断できませんからメーカーを選ぶ必要はありそうです。
(どの産地でも一緒)
前にもアップしましたが買うなら生食用より加熱用です。
そして広島産加熱用牡蠣でカキフライ作ってみてください。
美味しいです。

生産量日本一なのにブランド力は低い…
広島牡蠣を変えた“世界戦略カキ”

 牡蠣(カキ)生産量日本一を誇る広島県。その数は全国総生産量の60%と、国内のカキの過半数を供給する。

「栄養豊かで波が穏やかな瀬戸内海で育った広島のカキは、殻が小ぶりですが身入りが多くプリッとした食感、濃厚な味わいが特徴です」と広島県水産課の前田克明さん。

広島のカキ養殖は室町時代の終わりには始まっていたといわれ、戦後、筏を使った垂下式の養殖方法を導入したことで、生産量を飛躍的に伸ばし、現在、その数は年間約2万トンだ。量が多いため、いろいろなニーズに対応できる。

ところが、近年それがゆえに広島のカキが抱える問題点があった。

「質より量のイメージが強かったんです…」(前田さん)

「カキといえば、広島」という圧倒的な知名度に比べて、品質に対する市場の評価が決して高いとはいえなかったのだ。

広島のカキは生鮮から冷凍食品の加工用原料まで幅広い用途で出荷されているぶん「特色が希薄」。「広島のカキ」というインパクトに欠けていたため、他産地に比べてブランド力が弱く、「美味しさ」の魅力が伝わっていなかった。

ブランドイメージがアップしなかった原因のひとつに「生食用カキ」が弱かったことが挙げられる。広島のカキはもともと、むき身の加熱用が主体で、冷凍加工カキのシェアが大きく、加熱調理のイメージが強い。

近年首都圏中心に増加しているオイスターバーといったカキ専門店で主に見かけるのは北海道、東北や、フランス、アメリカなど海外のカキ。広島産の取り扱いは少ないというのが現状だった。他産地が生食用殻つきカキで売り上げを伸ばしているなか、広島は立ち遅れていたのだ。

安価な外国産カキの輸入増大など産地間競争が進み価格が低迷するなか、消費者が望む高品質な「生食用殻つきカキ」の重要は伸びる傾向がある。市場でも、殻つきは2~3倍の価格となり利益率も高い。

県として多様化、高度化する消費者のニーズにこたえるべく、高品質のカキの生産、ブランド力向上の取り組みが必要だった。その起爆剤としてなんとしても必要だったのは高品質で安全な「生食用殻つきカキ」の増産だった。

http://diamond.jp/articles/-/83827

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