ブラジル産若鳥の危険性
ブラジル人は絶対食べない。
ブラジル産の肉はスーパーにて激安で販売されているため、つい買い求めたくなる。ところが、酵素フード協会に掲載された記事によると、ブラジル産の鶏、豚、牛肉は、自国ブラジルの人も絶対に食べない代物。
アメリカは2000年代初頭に「大量の抗生物質と成長ホルモン剤などの化学物質で汚染された最悪の毒入り肉」としてブラジル産食用肉の輸入を禁止。困ったブラジルは日本への輸出を始めた。
リンク先
http://irorio.jp/canal/20140317/121020/
これを受け入れる日本。
そして日本人にはこの事実を公表しない。
なぜかといえば高度成長期を終えた日本が景気は下降し物だけは増えつで受けている。
低単価な物が溢れ売れていく。最近では色々な健康に関する記事は多く皆様の認識も高まったが当時は今よりも本当にひどかった。
ほとんどの情報源はテレビ、新聞、ラジオなどでこのメディアは輸入の危険性を流す事は絶対にしてこなかった。これも日本経済に大きく影響してしまうためで全ては大手企業と日本国と言う経済国家のため政治家、官僚などの都合のいいように動いている事は間違いない。
SNSの普及は本当に大きく正しい情報を手に入れられる事ができるツールとして活用しているのだが、まだまだこれからといった所です。
簡単な話安い、物には何かがあるって事ですね。
日本のマック、牛丼屋、大手居酒屋チェーンはもう落ち目に来ていますがいたちごっこで色々な企業戦略でまた何かが生まれてくるでしょう。
鶏肉だけに限らず、牛肉、豚肉、野菜、米、パン、全ての食品に言えることですのでまた随時ブログ更新していきますね。
よくよく書くことではありますが全ては子供のため、子供のまた子供のためです。
自分さえよければいいという考え方を捨てなければ本当に幸せであることを
人として全うしていくことはできません。
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